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特定保健指導に関してのよくある質問リストはこちらです。
【よくある質問】
| 質問 | 回答 | 
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| 無駄な費用だと思うので、その分、健康保険料を安くしてほしい! | 上記の通り、国から健康保険組合では実施が義務付けられており、参加率が低いと国への納付金額が増えることになります。また、コンプライアンスの観点から止めることはできません。無駄な費用にならないよう、メタボ脱却をお願いします。 | 
| 国はなぜ、推進しているのでしょうか? | 
 後期高齢者医療制度への納付金の「アメとムチ」によって、健康保険組合には特定保健指導の参加率を促進させ、加入者には、メタボリックシンドロームを解消する動機付けができる機会を増やしたいと考えているようです。 | 
| 受けた場合、効果はあるのでしょうか? | 
 また、「わはは」103号にご紹介しましたが、3年間の経過を確認すると約4割の人が改善につながりました。 | 
| 外勤職は職業柄、コンビニ食・外食が多く、不規則な生活になってしまうので、受けても改善できない! | 
 解消のためには、「行動」を変えなければなりません。行動を変えようと思えば「意識」の変化が必要不可欠です。 意識は今まで持っていなかった「知識・情報」に触れることで変化します。 どのように行動を変えるのが自分にとっての近道であるかを教えてくれるのがこの特定保健指導です。 | 
| 内勤職でも出張が多いと、営業職同様、不規則な生活になってしまうので、受けても改善できない! | |
| 受けた場合、健康保険組合にとってのメリットは? | 
 元気な高齢者が増えると、国への納付金が減少します。 皆様の健康保険料を早急に上げなくてすむ可能性がでてきます。 | 
| 受けない場合、健康保険組合にとってのデメリットは? | 
 ペナルティとして国への納付金が上がります。 収支のバランスが取れなくなり、保険料の値上げの必要が出てきます。 | 
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